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受験者の受験ログ
受験中、受験者のブラウザーは、試験のタブやウィンドウからの離脱、ネットワークの切断、コピー/貼り付けの操作を記録します。ログは参考情報にすぎず、点数には影響せず、自動で提出することもありません。
公開:2026年10月11日 · 最終更新:2026年10月15日
手順
- 受験者には事前に知らされます。「受験ログ」ブロックは、受験前の準備ページ、リンクから試験を開くページ、ゲストの氏名入力欄にあり、受験前の誓約欄でもログについて触れています。
- 概要を見る:「成績表」→「受験一覧」タブ →「受験ログ」列(受験ごとの要約)。これは参考のシグナルであるという注記が付いています。
- 受験ごとの詳細を見る:「詳細」をクリックする(または記述式の採点ページから開く)と、採点ページに移動します。「受験ログ」ブロック(「参考」のラベル付き)に、要約とタイムラインがあります。
- 要約には0以外の項目が表示されます:合計時間付きの「タブ離脱 …回」、「ウィンドウ離脱 …回」、「オフライン …回」、「コピー …回」、「貼り付け …回」。何もない場合は「記録なし」と表示されます。
- タイムラインには、各イベントが一覧表示されます:「試験タブを離脱」「試験タブに復帰」「別のウィンドウに切り替え」「ネットワーク接続が切断」「ネットワークが回復」「コピー操作」「貼り付け操作」。受験開始からの経過時間(+分:秒)、時刻、離れていた時間も表示されます。離れたまま戻らなかった場合は「未復帰」と表示されます。
設定と上限
- 記録されるもの
- タブからの離脱と復帰、ウィンドウからの離脱と復帰(0.25秒より長く離れた場合のみ)、ネットワークの切断と回復、コピー、貼り付け(それぞれ1秒に最大1回)。テストモードと練習モードの両方で、生徒とゲストのどちらについても記録されます。
- 記録されないもの
- コピーや貼り付けの内容、キー入力、スクリーンショット、カメラ、マイク。
- 上限
- 1回の受験につき最大1000件のイベントです。上限を超えると、タイムラインに「最初の1,000件のイベントのみ表示しています。」と表示されます。提出時刻または時間切れから10分以上遅れて届いたイベントは受け付けられません。
よくあるエラーと対処法
- 「受験ログを読み込めませんでした。」→「再試行」をクリックしてください(採点はそのまま続けられます)。
- シグナルは受験者のブラウザーから送られ、端末によって異なります(例えばスマートフォンでは、別のアプリに切り替えてもタブ離脱として記録されます)。イベントがないことは、受験者が試験から離れなかった証明にはなりません。ログは参考情報として扱い、不正の証拠とはみなさないでください。
- あなた自身の自主練習の受験には、ログは表示されません。ログが受験者の提出を遅らせたり妨げたりすることはありません。